インドネシア政府認可のもと、マングローブ植林保全事業を行っています。

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地球温暖化がもたらすもの

日本人が愛してやまない桜、その桜の開花時期が年ごとに早くなっています。これも温暖化の影響が指摘されています。

また、世界の屋根エベレスト山の氷河が溶けて山の麓に住む人たちの村落水没の危険や、北極・南極の氷が溶けるだけでなく海水そのものの膨張で水面が上昇、 南太平洋やインド洋の島国のなかには水没し消滅の懸念がリアルな映像で報道されるなど、地球を自滅させてしまう可能性が心配になります。
それというのもIPCCの発表では、西暦2100年に地球全体の平均気温が最大 5.8 度上昇すると予測しているからです。

温暖化の悪影響は近年目に見えて現出していますが、その例として

  • 動植物の生態系の乱れや絶滅
  • 各地域で発生する熱帯性低気圧
    ( 台風/南太平洋、サイクロン/インド洋・アラビア湾、ハリケーン/大西洋・メキシコ湾 ) が異常に大型化する現象
  • 森林破壊や砂漠化の加速
  • 感染症の増大
などが挙げられます。

更に、都市部における人口排熱がもたらす熱汚染の所為で、 郊外に比べて気温蓄積によるヒートアイランド現象と呼ばれる現代の特徴的な現象も起きています。
2007年4月に気象庁は夏季に頻発する高温から、気温が35度以上の日を“猛暑日”という新しい基準を設けたのは皆さんご存じの通りです。

このように私たちはいろいろな場面で温暖化を実感させられています。