インドネシア政府認可のもと、マングローブ植林保全事業を行っています。

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企業・団体の森育成

恵みの森プロジェクト

最近、大型の台風や熱波、干ばつなど、世界中で異常気象による災害が多発しています。
これらの根本的な原因とされるのが地球温暖化問題です。 そのため、このプロジェクトでは、地球温暖化の原因である二酸化炭素の削減、 また自然環境の改善・回復を目指して、マングローブの”森づくり”を行います。

恵みの森

マングローブの森は、海洋生物、鳥類、哺乳類の住処となり、豊かな生態系を育み、”海のゆりかご”とも呼ばれます。
しかし、森林を持続可能な形で守っていく為には、自然環境だけでなく、そこにすむ地元住民がマングローブからの恩恵を感じ、 守っていきたいと思えるような仕組み作りが必要です。 そこで、このプロジェクトではシルボフィッシャリーという、マングローブの森でエビや魚の養殖を行うスタイルを導入しています。 自然にも人間にも”恵み”をもたらしてくれる森づくりが、このプロジェクトのコンセプトです。

プロジェクト概要・実施体制

プロジェクト参加者から預かった資金で、養殖場跡地にマングローブの植林を実施します。
プロジェクトサイトは、養殖池の跡地です。 自然環境の悪化により養殖業が行えなくなった池をマングローブ植林で緑化・再生させます。
ワイエルフォレストの現地子会社が現地の村に足を運び、住民と直接契約を締結し、 住民との共同事業を実施します。 土地所有者である住民に、マングローブの植林と30年間の森林管理を依頼する代わりに、 住民は自分の池で自由にシルボフィッシャリー養殖を行えます。
ただし、マングローブが吸収する二酸化炭素の権利は、プロジェクト側に帰属する契約です。

プロジェクトサイト

森づくりの恩恵・効果

マングローブの森づくりによって様々恩恵や効果があります。

  • 地球温暖化対策への貢献
  • 自然環境の改善・回復
  • 生態系の保全
  • 持続可能な森林管理
  • 地元住民への恩恵・生活基盤の安定
  • 防災機能

マングローブの森によって吸収された二酸化炭素の量は、専門機関による測定と認定書の取得を行います。
また将来的には、日本とインドネシアの間で仕組み作りが進んでいる二国間クレジット制度(JCM)の枠組みの中で、 炭素クレジットの獲得を目指します。

参加団体・企業様

久原本家グループ


共栄船渠株式会社